幸運な病のレシピ（ 1823 ）朝：豆腐ホロホロ、ブロッコリーと牛肉の蒸し炒め、塩サバ、味噌汁、マユのご飯

【 2019/12/28の食事 】

ブロッコリは茹でて食べるのも美味しいが、「蒸し炒め」も良い。
牛肉と合わせると美味しい。組織がしっかりとして野菜なので多めの油で炒めてから水分の多い野菜を追加投入すると嬉しい。。

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硬めのときは水を入れてもう少し蒸すと焦げなくて良い、
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カリフラワも良い。両方入っていると豪華である。汁が多めになったときはカタクリでとろみを入れると八宝菜風になる。それも良い。
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初雪だ、実家の雪囲しないとなあ。池は覆っておいた。

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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常（糖尿痛颶風高血圧に高脂血症）』を生んでいる。
「病（と医者が呼んでいる災厄）」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。

今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』は[http://d.hatena.ne.jp/masaya50/20170815