幸運な病のレシピ( 1642 )朝:牛肉と茎ワカメの煮漬け、タラ・鮭・鳥焼き、味噌汁(桂むき修行)、マユの食事

【 2019/10/23の食事 】

茎ワカメは半分残っていたので牛肉とにつけることにした。

色々なものが入っていて嬉しい。
糸こんにゃく忘れた。
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父の食事

9時少し前に来たので用意した。
元気である。
夏のことを考えると不思議な気持ちになる。
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masaya50.hatenadiary.jp




「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』は[http://d.hatena.ne.jp/masaya50/20170815