幸運な病のレシピ( 604 )朝:豚と那須の紫蘇炒め味噌味、鮭、昨日の汁にほうれん草入れ

今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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【 2018/8/21の食事 】
朝から熱くてだるい。








今日は熱くて、父は一度も家に来なかった。
夕方涼しくなると来て、酒のんで帰っていった。1杯だけであった。
気温が高いと活動が落ちる、夏眠である。心配する必要もないだろうなあ。







今日も飲んだ、冷麺があったので肉焼いてキムチ載せて、韓国産の焼酎のんだ。
美味しい冷麺であった。
アジアはどうなっていくのだろう

夜中に国体のデータが来た。
担当の人、遅くまで大変だなあ。
僕も、これから大変である。


ドカンと上がった。笑い事ではない。明日も1日高めに出るのだ。
2時間プログラム組んでいると目が見えないくらい辛くなる。
老眼治らないかなあ。本が読めないのが辛い。
なんか、どうでもいいと投げやりになる。バーンアウトである。


トイレに一回おきたが寝ている間は落ちない。

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【 2018/8/22の食事 】
朝5:30に父が来た。マユがワンワン吠えるので目が覚めた。
夕食を食べに来たようで、「朝だか夜だかわからない」と言う。
「おきた時は誰でもそうだよ」といいヨーグルトを用意した。美味しそうに食べて、テレビを見始めたので、僕は草取りを始めることにした。涼しいと活動的になる。
ヒトの身体は神秘である。





6時間後である。6時間にしては落ち方が大きめである(平常時は1時間10~15mg/dl落ちる)。
糖尿が出たのだろうか?
それにしては落ち方が少ない。
明け方の高血糖が残っているのだろうか?
ヒトの身体は神秘である。


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