幸運な病のレシピ( 584 )朝;シシャモ、丸干しイワシ、塩サバ、ナスと豚の紫蘇味噌炒め、父の朝食

今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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【 2018/8/11の食事 】


今年、友人に株分けしてもらった紫蘇を使ってみた。田舎の料理だと隣のおばちゃんに聞いた「ナスの紫蘇炒め」である。
かなり美味しい。味噌味で仕立てた。
魚は、丸ごと食えるシシャモとイワシの丸干である。
よく火を通したほうが美味しいので、少し長めに焼いた。










調理を始めようとしたら、父が来たので、最初に味噌汁と目玉焼きの朝食を作った。
考えてみれば、年をとると食は細くなるのは当然である。
白米の量がそのままということは比率として、タンパク質・脂質の量が減る。
美味しいと思えるものも少なくなるのだろうなあ。
出来るけ沢山の種類の料理を食べてもらおう。


できるだけおかずを食べてもらいたいと思う。それでも、ご飯で十分だという。
朝食は少し残すことがある。
多くの場合目玉焼きはしっかり食べる。

梅干しは(こぶりなので)2個食べる。

しっかり自分で必要な量がわかっているなあと感じる。



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