幸運な病のレシピ( 546 )朝:煮しめ(イカ)、南蛮エビ、豚キムチ

今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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【 2018/7/22の食事 】

煮しめのスタートはコンニャクを下茹でするところからである。
下茹でしたコンニャクはタッパに入れて何回かに分けて使う。
南蛮海老は焼いたほうが好きだ。
キムチが半額だったので、豚キムチにした。
シジミは水からと言われている。少しジャシジャシだった。



後片付けは面倒だ。

「もつ煮・煮しめ」を煮込んでいる間にセッセと片付ける。
片付けている間に足りないなと思いなにか作ることもよくあることである。

料理(調理)には終りがあるかも知れない。しかし、厨房仕事というプロセスは、終りはない。
コップで水を飲んでも洗い物は出るし、片付けは必要である。


流しの片付けをしていると、キリがないなと思うことがある。
なんで、「こんな事」しているのかなと思うことが多い。


『こんな事=厨房仕事』は、外で稼いでこれない「母や召使いや奴隷」の仕事なのだから。時給は600円位でいいのかな?




そんな仕事するくらいならば、もっと別なことをしたいと考えることは良く分かる。
お酒飲んだりナンパしたり、気持ちをリセットして明日は大きな商談がある。テレビ見たりゲームしたり、やることはいっぱいある。朝から食事なんか作っていられない。

だって、冷凍弁当チンすりゃあ250円、あの有名パン屋のクロワッサン買ってきているのだからなあ。

そんなに大事なことかね?

癌や脳溢血、認知症に関節の痛み、年をとるともれなく私達はそういう状態になる。エビデンス(統計)では、必ずなるわけではない。医学を信じない不信心なものだけがなのだ。

"信心深いあなた"は、『健康診断して、検査値が正常になるように薬飲んで、』いるから安心だ。中世で教会の御札を買っていた金持ちが天国に行けるように、"信心深いあなた"は「生活習慣病という災厄」からは逃れられる。

僕は不心身なバチあたり者だから、糖尿病になったのだ。


そういう「災厄」を祓う事ができるならば、厨房仕事にも価値があるとは思えんかね。
そして、何が自分にとって必要なものかは、かつては、「家族と言うシェルタ」が見つけてくれていた。

しかし、それを失ったいま、私達は自分で見つけなければならない。

僕は見つけることの価値を信じている。


父の食事を作ることも、妻や子供の食事を作ることも、誰かのためではない。

他人を守ろうとしないで、自分は守れない。

「他人を守ってこそ自分を守れるのだ、己の事ばかりを考える奴は己をも滅ぼす」勘兵衛の言葉である



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