スタディのメモである。必須アミノ酸が足りない時に、タンパク質はどう作られるかを調べているのである。
いろいろと調べているのだが、よく分からない。
必須アミノ酸の欠損が生活習慣病を起こすとすると言う仮説を考えている。
微量ミネラル等においても、運搬するのはタンパク質である。
コミュニケーション(メッセンジャー+受容体)のメインプレーヤーもタンパク質である。
細胞の中でいかに作用しているのだろうか?
サプリメントではいけないのだろうか?
とにかく食事作りは大変だ。
「満足の栄養学」の骨子になるのであろうなあ。
しかし、医者や栄養士の常識では、タンパク質は筋肉の材料でしか無い。
なんとも悲しいものだ。
アルブミンの種類はどのくらい在るのだろうか?
NSTのレターがあった。1、
https://www.orthomolecular.jp/nutrition/amino2/
http://dac.gijodai.ac.jp/vm/cli-pro/h12-gakusyu/pdf/3-28.pdf
http://www.ncgg.go.jp/hospital/iryokankei/nst-letter.html
1101442