幸運な病のレシピ( 311 )昼:クリームシチュー(蕪いり)、マユ雪遊び、夕食はあり物
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No | 年 | 月 | 日 | 体重 | 前日比 | 累計 | 体脂肪率 | コメント |
34 | 2018 | 2 | 13 | 87,7 | -0.2 | -5.1 | 25.2% | うんこ2回出た。量は多くないが久しぶりである |
夜まで食べれるので、クリームシチューを作った。僕はルーは少なく食べるが、美味しい。
蕪はジャガイモが煮えたあとで入れる。それでも食べるまでに余熱で溶ける。
夕方の仕事が随分楽になる。
お米とがなくっちゃ。
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夕食はあり物で済ませた。
父の夕食。
ありものとは言っても豪華である。
汁は昨日のあまり、サラダや箸休めは半額品。小物は朝の弁当に入れたアイテム、刺し身はスーパーの20時以降の半額セール品。
ヨーグルトには娘の作ったコンポートをトッピング。朝、話したら嬉しそうだった。
年をとると食べ物しか楽しみがなくなるという。
できるだけ多彩に、若い頃を思い出せるものを入れるように心がける。
「昆布巻きとマダラ子の煮つけ、鮭』は乾物屋で育った父には懐かしい味だろう。
時に思う、89歳になった時の僕には何が懐かしい味なのだろう。
午前中はマユが雪まみれになった。
帰省している娘が楽しそうであった。
どこでどんな人生を送るのだろうか。
20年の付き合いの友人が遠くにいくのを見送る気持ちである。
これからは、彼女の人生を、少し斜め後ろから眺めるだけである。
何とも言えない気持ちになる。
来年は下の息子が遠くに行く。