幸運な病のレシピ( 197 ) 夜:焼き鳥、鯵の干物、汁の仕立て直し

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くたびれた時は家でゆっくりと飲もう。食べる楽しみ諦めない。人生は長い。



僕はこの焼き鳥が大好き。炭火で焼くのとはまた違った美味しさがある。

汁の仕立直しは「白菜とキノコのベース」を作りその中に昨日の残りを入れて作る。
虎豆をにようと思っていたのだが、汁に投入した。
美味かった。

アジの開きは、よく値段が下がるので買うことが多い。

カブとセロリを刻んでサラダにした。

妻の食事

僕の食事

父の食事


頭の湿疹に薬を塗る。
痒みがとれると喜ぶ。
嬉しそうである。
今日は昼間、妻と一緒に病院に行ってきた。
実家のそばにある病院で、全開は帰りは歩いて帰ってきたのだが、今日は雨だったので車で帰って、そのまま夕食であった。


今、マイクロバイオームの事を考えているが、父のマイクロバイオームの生産物が僕や妻に何らかの意味があるはずだと思う。
家族という関係を、毎日の交流のあるコロニーの関係と考えるとどうだろうか?
もちろん、庭もペットも自分というコロニーの延長である。
もちろんその逆も同じである。

以前イジメに関して考えていた時に、「コミュニティ理論」とでも言うべきものを考えていた。
全く同じ構造である。
生命の一般理論とでも言うべきものがあるような気がする。





チャルメラ食っちまった(半分)。
くたびれたのである。
ワインも進む。

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