幸運な病のレシピ( 107 ) 鳥レバとサメの時雨煮、茄子のトロトロ、砂肝正解、ハタハタ
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沢山買い物をした。
サメを始めて買った。
トマトは1つ50円のお買い得品を買った。
サメをどう食べていいかわからなかった。
鳥のレバとしぐれ煮にすることにした。
砂肝も今回は粉を振っていた後で蒸し焼きにすることにした。
フライパンは蒸し焼きで雪平はしぐれ煮である。
この砂肝の蒸煮が、正解だった。
今後の標準となるであろう。
ニラ入れても旨いだろうなあ。
フライパンで茄子のトロトロ煮を始める。
豚の挽肉を炒めて、スープに仕立てるのである。
茄子が溶け込んで美味しい。この季節だけでなく夏でもする。
刺し身というか、ベビーホタテである。
タコも旨い。
ハタハタである。
少し焼きすぎるくらいが旨い。
父の食事である。
レバーは多分週一回は食べている。
時折モツも食べるし魚のカマや魚卵・白子はすきを見ては買ってくる。
筋子タラノコもいい。
タンパク質といっても筋肉部分だけではない。丸ごと食べることで脂質とともに食べることが出来る。
本来、食材を残さないで食べるということで「脂質・タンパク質」という分解が意味のないものになっていくのだ。
朝の料理が残っている。昼に食べて、微妙に残るのである。それを食べるのがいいのである。しかし、レバーと砂肝では辛いので肉を焼いて食べてもらった。キャベツは先日届いたスライサーが物凄くいい。
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なんと、血糖値が73を記録した。
何がどうしたのだ。
サメか?
白ワインか?