幸運な病のレシピ（ 106 ) ピーマン肉詰め、バラ肉炒め、豆腐の卵とじ、鮭

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朝からボリューム満点である。とは言ってもみんな朝のうちに食う訳ではない。

息子は昼飯に持っていくし、父は朝昼に食べる。ここにはないがキャベツも食べる。僕と妻は食べるが、ご飯は食べない。
その分僕は酒を飲む（夜ですよ）。

大事なことは一回の食事向けに作るのではなく、何回かの食事に分散させて食べる。
そうすると当然、作り置いた料理をうまく食べる技術が必要になる。

かつての大家族に比べて、とにかく食べる人数が減っているので作り置きが難しい。

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