昼飯と夕飯

今日の僕の昼飯である。ほぼ朝のままである。最近は、煮玉子を作っている。
父は昼ぐらいまで寝ていることが多い。
来たら一緒に食べる。

全く炭水化物を摂らないと言うことは出来ない。
微量ではあるが、様々な食材には入っているし、調味料に含まれている分もばかにならない。








夕食を父は旨い旨いと言って食べてくれる。嬉しいものである。
「いつもすまんなあ」と言いながら「あー旨い旨い」と食べる。
僕は、「どれだけ世話になったと思っているの、側で世話できて僕は嬉しいんだよ」という。
母がいつも「隣でよかったねえ」と言っていたことを二人で話す。
父は「子供はお前のことを見ている。子供も同じようにしてくれる」という。


僕は幸せものである。



べーコンとキャベツのコンソメスープが美味しかった。
コンソメを4つおおよそ8gの糖質である。大したことはない。ジャガイモが入っているので避けて食べたが。2かけらほど食べた。キャベツは他の素材が煮えたらいれるのだが、加熱はしない。十分美味しいのである。
評判ががよく、完売した。
父は野菜が好きなのでとても良い感じである。
 
 

良質のタンパク質として、必ず毎日サシミをつける。
できるだけ2種類以上の魚にする。夜8時位にスーパーに行くと半額になっている。
鳥レバのアダージョとタコぶつ、鶏ムネ煮とブロッコリーの和物、ホタルイカの醤油漬けは昨日の残りのリファインである。
鮭の叩きと牛肉と玉葱の合わせ煮を今日は作った。



毎食少しずつダブらせて、食べていく。
4−5日の計画を立てながら、仕入れて、保存していく。
また、後片付けも大きな課題である。

総合的な作業の手順としての家政学=台所学が必要なのである。




今日は酒コップ2杯だった。
1合半というところだろうか。
家に戻って寝る前に少し(多分コップ1杯)飲む事が多いようである。



マユに噛まれた指は治りつつある。

後ろでマユがキャベツ食っておった。

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