幸運な病のレシピ( 2392 )昼:鶏ムネのパリット焼き(悪魔風とも地獄風とも)
【 2020/10/10の食事 】
ローズマリーは庭に咲いている。時折摘んで使う。
スープも作った。不評であった。
鳥のもも肉をパリッと焼きで焼いた。落合さんのレシピ本の中で「悪魔風」と書かれていたのを「地獄風」と妻が勘違いしてそれ以来我が家では地獄焼きと呼ばれている。
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柿を向いた。明日もむくことになる。
無花果を取りに行ったら簡易刺された。
夜は疲れ切って冷凍シュウマイとチャーハン、ビール
「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。
炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。