幸運な病のレシピ( 2380 )夜中:後片付けを科学する、痛飲後の片付け
【 2020/10/3の食事 】
よく飲んだ。
そして後片付けは大事である。
料理作りで一番の大事な所は毎日作るというところだ。
年取っていくと自分お口にあうものはお店で売っていなくなる。
つまり老人向けの食事は商売にならないのだ。
「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。
炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。