幸運な病のレシピ（ 571 )昼；朝の残り、16枚切りメンチカツサンドで175mb/dl

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【 2018/8/4の食事 】

妻がメンチカツとちょっと値段の張るパンを買ってきた。父に1/4をサンドイッチにして食べてもらった。
僕も同じだけ食べた。
当然足りないから朝の味噌汁と仕立て直しのお肉を食べた。



40分後で175mg/dlである。
パン6枚切りを1/4枚だからなあ。
やっぱ、血糖値エリートである。

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記念すべき「幸運な病のレシピ」第一回目の料理はサンドイッチであった。

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2013年位からパンを半分に薄くすることはあった。

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サンドイッチはパンが薄くないと美味しくないというか、血糖値が上がりすぎるので食べるのが怖い。
メンチカツサンドは最高に好きだ。
トマトを種抜いて入れて、キャベツを刻むと最高である。

贅沢な病気だ（笑）。

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父も1/4枚で十分であった。

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僕はこちらで満足となる。朝と同じものだが十分であった。

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夜はイワシを食べる。6匹解凍した。





呼びに行かなくとも親父が来た。
昼に約束した時間である。
湿度が低いせいだろうか、カラッとした感じがする。
絶好調である。

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150mg/dlとは、高めである。
プール行って泳いだら落ちた。
これは嬉しい。
いい気になって、ビール飲んで安売りになっていた豚のハツを食べた。
春雨サラダ（これも安かった）にぼくはめがない。






一気に上がった。
恐ろしいものである。
翌朝も高い（150mg/dlあたりである）。
早朝高血糖のダブルパンチである。

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