幸運な病のレシピ（ 516 )昼：蕎麦に天ぷら - 日々の糧としての写真 A LIFE LIVED IN FEAR IS A LIFE HALF LIVED

今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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【 2018/7/6の食事】

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昨日も遅くなった。頭がイタイ。
父が湿疹でかゆいので妻が皮膚科に連れて行った。ありがたいことである。
その間に僕は蕎麦を作る。少し高めの茶そばを買ってきた（笑）。天ぷらは昨日の20時割引のものである。ダシ焼き卵に椎茸のひき肉詰め、大根おろしに天ぷらで茶そばである。

お替りした。これでおおよそ半人前程度の蕎麦であろうか、美味しかった。
2時間後で160だから、ピークで200超えるか超えないかというところだろう。

久しぶりの蕎麦に父も嬉しそうだった。やっぱ、大根おろしが良いよね。
少し痩せた、妻は動きが軽くなったという。僕もそう思う。夏痩せの良いところであろう。
人の身体は面白い。

昨日朝、庭に落ちていた梅を拾ってきた。すっかり庭仕事はしなくなったのがバケツに3杯も持ってきた。良いところ撮って梅干しにするといいという。くたびれたと言うが、嬉しそうな口ぶりである。
玄関先に梅が散らかっていてはミバが悪いという。今日は、僕が残っている梅をとらなければ...。

しばらく忙しくて草取りも出来なかたのだが、梅が散らかった。