幸運な病のレシピ（ 492 ）朝：鳥・エビ・ギス・焼売・タラ唐揚げ、味噌汁

今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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【 2018/6/14の食事 】

魚系が安くなっていたのでたくさん買ってきた。
唐揚げをするためである。
ギスを食べるのが好きである。
内蔵をまるごと食べるのだらが、妻は嫌うのでニンニクをプレスして内蔵部分に入れてから粉を振った。
正解である。

美味しいトマトが流通し始めている。
やはり、季節のものが一番うまいのだろうか、産地の努力であろうか。
僕の思い込みだろうか。
何にしても美味しいものは美味しい。

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昼食

朝は食べなかったタラの唐揚げが入っている。
淡白な魚は軽く塩して揚げると美味しい。
僕の母は、いつもサンマを揚げていたなあ。
後思い出すのは「ナスの豚肉ハサミ」であろう。
懐かしい。

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父の夕食と僕の夕食。
骨格は同じである。

昨日買ってきた惣菜も入れ込んでバラエティを出すようにする。
僕はほとんど刺し身は必要ないが、父は刺し身が必要である（笑）。

惣菜や僕の作ったおかずは残すことがあるが、刺し身を残すことはない。

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