幸運な病のレシピ( 90 ) つぶ貝、タコ、汁

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つぶ貝は結構好きなのだけど、生臭いと、家族には食べてもらえない。茹でた後で、オーブンで焼くとうまい。
この時期、スーパーで多く見かける。ごま油と醤油で味を調える。






ゆでダコがやすかった。柔らかくてうまかった。

柔らに茹でられたタコは好きだ。余り固く無い方がいい。

秋は魚が旨い。
生命が海にあふれて行く。







青い葉っぱは火を止めてから。
肉はしゃぶしゃぶ用を最後に。
加熱は素材を見て考える。


数日前のサンマを再生する。
結構美味しくなる。
僕は好きだ。



僕の料理パートナーである。
足元で、キャベツが落ちてきたりするのを待っている。


妻と二人で食べた。父は寝ていたので、籠でおいてきた。朝の残りと一緒に食べる。またビール飲んじまった。



基本の汁が有るので、料理を組み立てるのが楽だ。
具材の傾向を今度まとめよう。


つぶ貝と焼き鳥。オーブンは使い勝手が良い。




今日のゴール、父の晩飯である。
多彩なタンパク質を少しずつ。
御飯の量を減らしてほしいと言われたので、40gくらいになっている。
汁は具を食べてスープは少し飲んで、残す。




今朝の父の朝食である。目玉焼きを作ることが多い。
オカズは残すこともあるが、目玉焼きのときは残したことがない。
目玉の部分だけをスプーンですくって食べる。小さい頃からの事なんだろうなあ。
ご飯にかけることはしない。

僕は、ご範囲かけて食べるのが好きだった(今でも渇望する)。




その時に多く売られているもの、安いものを食べるのが財布にも優しい。





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