パン焼きの日々(1) パン焼き機を買った 1月10日の事である

昔からパン焼き機を買おうと思っていた。
8000円で売っていたので買った。

最初は白いパンである。
その後で、全粒パンを作った。
ライ麦パンを作った。

生地を発行させてナンを焼いた。

上手くいったから、カレーパンを作った。

パン焼き機を使うコツが分かってきた。

以前から、マサヒト君とパンを焼いていたので発酵が大変だということは分かっていた。
焼きまで一気に行くコースでパンを焼くのは面白い。
それ以上に発酵までパン焼き機で行い、形成してオーブンで焼くのも楽しいことも知っていた。

ナン、フォッカッチャなどの生地作り コースは11番を使う。
ぬるま湯:100cc
牛乳:40cc

強力粉:150g
ライ麦粉:50g
オリーブオイル大1

ドライイースト小1
砂糖:大1
塩:小1/2


1/22 カレーを作ったのでナンを焼いた。
 このカレーもおすすめ全く水を使わないで玉ねぎの水分だけで作る。
 僕の代表料理である。今回はココナツミルクなんかも参戦した。
 あまり長く焼くと中のふわふわ感がなくなるので長く焼かない。
 180度 7分で上下を返して5分焼く。


1/23日 カレーパンを焼いた
 生地はナンと同じ。
 揚げパンの場合は卵+パン粉で周りをガードできるので薄い生地で包める。
 焼きの場合は難しいので比較的厚くする。

 160度で色が茶色になるまで揚げる。
 

土曜日はピロシキを作ることにする。

初期の一気に焼きまでいった時の記録である。


この後でパンスライサー的なまな板を自作した。


人生は面白い。


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