タナゴを仲間に迎え入れた

4月5日に加治川の天然プールで仕掛けた。
数匹が採れたので、引き続き仕掛けをもうすこし下流(家から5分程度)に仕掛けた。

ここで仕掛けた
ちょうどカーブのあたりに小さな水路があるのだ。


一週間待って、今日の朝5時半に引き上げに行ったら3匹が仲間になってくれた。
2匹はタナゴであろうと思われる。
もう一匹はわからない、ハヤの仲間のようである。



この水槽は、加治川水系からの魚を住ませることにした。

今度2枚貝を探してきてタナゴの産卵をさせたいとマサヒト君は夢を語っている。
きっと楽しいだろうな。

ちなみに、アカハライモリは20年近く前に捕獲された二人だそうである。
長生きだねえ、そして楽しそうである。

生命の不思議を感じる。
僕は、酒飲みながら魚たちを見るのがとても好きになった。

水槽を下さった友人にとても感謝である。

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