ブルトーザーじゃ駄目なのかねえ。
いよいよ、戦車が出て来ると言う事で、原発はゴジラと化したねえ。
何の罪も無い市民を殺し、町を破壊する。
自衛隊は一切歯が立たなくて、最後は（ゴジラを生み出した）科学者により葬り去られる。
ゴジラが罪も無い市民を犠牲にする所はまさに原爆なのだ。
戦車が瓦礫を除けると言うが、本当に必要か？
放射能に強いそうだが、理由はそれだけなのだろうか？
自衛隊は大活躍であるが、戦車は破壊の道具である。
圧倒的武力で人を殺すのが戦車の役割である。
こういう事が続いて、兵隊は人を殺す為に毎日訓練している事を忘れては困る。
リビアでは戦争が本格的になって来た。
自衛隊が海外に派遣されるのが普通になってはいけない。
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2011年3月20日18時55分
東京電力福島第一原子力発電所内に散乱しているがれきの除去作業のため、防衛省は、陸上自衛隊駒門駐屯地（静岡）に配備されている７４式戦車２両の投入を準備していることを２０日明らかにした。ブルドーザーのように、車両の前方に土などを排除する「排土板」がついているという。放射線が高い場所でも、隊員が車両内にとどまったまま作業できるメリットがあるという。
７４式戦車は、全長９．４メートルで約３８トン。４人乗りで、最高時速は５３キロという。
福島第一原発の敷地内には、多数のがれきが散乱しており、自衛隊が同原発３号機に地上から放水する際にも、大きな障害となっていた。省内で検討した結果、戦車の投入が決まったと
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