幸運な病のレシピ( 175 ) 朝 ピーマン肉詰め、鮭、ウインナ、ブロッコリ、みそ汁

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パイ皿でプレスする所が大事である。椎茸肉詰めも同様であります。
挽肉とネギがあればいいから、お手頃である。



みそ汁のネギ、玉ねぎも長ネギも旨い。



肉詰めはできるだけ細かく刻む。
コツはゆっくりと刻むことだ。




詰めたら、小麦粉などはしないでパイ皿でごく弱火で行く。
つなぎもいらない。

ハンバーグと一緒だなあ。


7:15 鮭焼いて
12;29 みそ汁
14:38 玉ねぎ刻んで
17:30 ピーマン割って
23:48 肉詰めて
25:26 焼いて(パイ皿プレス)
28:10 返して
30:30 醤油でテリテリ
32:37 出来上がり

鮭もテリテリにした。

なにもしないつもりだったが、美味しく出来た。


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土壌改良に悩む皆様の悩みを助ける 『砂フルオ君 Ver2』活躍レポート(2)

2017年11月に発売された「土壌改良マシン『砂フルオ君 Ver2』」がこちら新発田で大きな反響を呼んでいます。
冬に向かう新発田から、溯上改良に取り組む齋藤さんのお宅のレポートです。
砂フルオ君についてはこちらから。





土と石に見事に分離される。
来年はここに豊かな緑が生まれるだろう。
なんと、血糖値も大幅に下げることが報告されている。



間もなく冬を迎える新発田は雪囲いが進む





消雪パイプ用の地下水の汲み上げ用のポンプも稼働する。

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幸運な病のレシピ( 176 ) 夜 長葱青頭汁、鶏皮ニンニク醤油胡麻油、後は適当

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友人にネギの頭の青い所が美味しいと言われ、そう言えばそうだなあと思った、
冬は新鮮な長ネギが店に現れる。
長ネギの頭は葉っぱにあたる。
白いところは幹であろうか。
面白い姿だ。





7:10 三角揚げを醤油でテリテリ



10:00 焦げた俺たちにネギ、水分よこせや



12:50 鍋に投入
15:43 ネギ切って
16:57 煮返して、味決めて、肉が入って出来上がり

少し片付けながら鶏皮の上がりを待つ
22:44 鶏皮
22:35 継ぎ足しにんにく醤油
24:19 鶏皮ニンニク胡麻









ネギの頭の部分は少し煮たほうが美味しいと思う。
土から出ている葉の部分を守るために苦味を作り出した。
ネギ系・アブラナ系の植物、蕨・ゼンマイ・たけのこの様な山菜系、は実に巧みに生きる知恵を持つ。

捨ててはもったいない。
夏は劣化が早く、切られた上で売られていることも多い。


随分昔の秋に、いつも泳ぎに行く川に行った。
軽トラックいっぱいの長ネキを洗っている農家の人を見たことがある。
へえ、この川はこういう顔も持っているのだないと思った。



今日は、一段落した日なので、汁を作ってあとはあり物や、買ってきたお惣菜である。
ビールもな!


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ベロベロに飲んでカップラーメン食っちまった。
旨いんだよなあ。

人生は我慢大会ではない。
天と地に間で私たちは生きる。
多くの生命とともに



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