今日は、朝から飲んだ
昨日は、曇って寒かった。
こういう日は父の朝飯は遅い。
通常9時前なのだが。11時位に来て食べた。
そして家に帰り、すぐに寝る。
通常昼飯は、13時前後に起きてくるのだが、15時まで寝ていたために遅くなった。
そのまま一回寝た。
夕食に起きてこなかったので、19時過ぎにかごに入れて持っていったが、そのままである。
20時に見に行ってそのままだったので僕もねた。
23時に起きていってみるが、夕食を入れたかごはそのままである。
昨年2月の嫌な思いが頭をよぎる。
起きてこれなくて、ろれつが回らず、憔悴を垂らしていたので救急車を読んで病院に搬送した。
起こそうかと思うが、まあ、様子を見ることにして仕事を始めた
1時に言ってみると仏間の明かりがついている。
一杯やっていた、籠の夕食に気がついていなかったので、持っていって一緒に食べながら日本酒を一緒に飲んだ。
母の話を少しした。
娘の将来のことを話した。
息子のこれからを話した。
人は孤独が一番つらい。
父とは、できるだけ一緒にいたい。
それが僕にもいい事のようだ。
30分位一緒に飲んで、父は先に寝た。
仏壇に向かい飲んだ。
僕には、母の死がまだ辛い。
父は少し落ち着いたようだ。
母の話をするようになってきている。
やっと、今の仕事が一段落する。
長かった。
糞野郎どもに落とし前をどうつけるか母に尋ねた。
お前の好きにしなさいと笑顔を見せてくれた。
最近またあいつらを殺す夢を見る。
昨日も妻にうなされていると言われた。
夢の中の僕に感謝しなければならない。
おかげで僕は刑務所にはいらないで済んでいる。
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