「庭いじりの贅沢」夏の庭木を廃材処分場に捨ててきた 2018年夏
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一週間前に庭木の剪定をした。毎年お願いする庭師（ガーデニング・コンサルタント）さんに来ていただいた。今年は一緒に働いて、庭木の剪定の方法や考え方を教えてもらった。
母がなくなったときに沢山の材木を捨てたときから、廃材の処分は僕がすることにした。
まあ、少し安くなるので嬉しい。
今年は900円だった。
母と父は毎年、「切りすぎだ」と文句を言った。
今年は大きくなりすぎたライラックをバッサリと行った。
梅も2本を半分にした。
母が見たら目を丸くしただろう。
父に切る前に、話をした。
切ったあとを見ても、すっかり僕に任せてくれている父は何も言わなかった。
やっぱり文句いっていたのは母だった。
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幸運な病のレシピ（ 571 )昼；朝の残り、16枚切りメンチカツサンドで175mb/dl
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』はこちら『幸運な病のレシピ』はこちら
人生痩たり太ったりSeason2、Season１はこちら
【 2018/8/4の食事 】
妻がメンチカツとちょっと値段の張るパンを買ってきた。父に1/4をサンドイッチにして食べてもらった。
僕も同じだけ食べた。
当然足りないから朝の味噌汁と仕立て直しのお肉を食べた。
40分後で175mg/dlである。
パン6枚切りを1/4枚だからなあ。
やっぱ、血糖値エリートである。
記念すべき「幸運な病のレシピ」第一回目の料理はサンドイッチであった。
2013年位からパンを半分に薄くすることはあった。
サンドイッチはパンが薄くないと美味しくないというか、血糖値が上がりすぎるので食べるのが怖い。
メンチカツサンドは最高に好きだ。
トマトを種抜いて入れて、キャベツを刻むと最高である。
贅沢な病気だ（笑）。
父も1/4枚で十分であった。
僕はこちらで満足となる。朝と同じものだが十分であった。
夜はイワシを食べる。6匹解凍した。
呼びに行かなくとも親父が来た。
昼に約束した時間である。
湿度が低いせいだろうか、カラッとした感じがする。
絶好調である。
150mg/dlとは、高めである。
プール行って泳いだら落ちた。
これは嬉しい。
いい気になって、ビール飲んで安売りになっていた豚のハツを食べた。
春雨サラダ（これも安かった）にぼくはめがない。
一気に上がった。
恐ろしいものである。
翌朝も高い（150mg/dlあたりである）。
早朝高血糖のダブルパンチである。
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