幸運な病のレシピ( 2708 ):生姜焼き 、手羽先麹、汁、マダラの子

【2021年9月6日】マダラは出始めだ。生姜を多く刻み。ジックリ煮込んだ。生姜焼きはロースの薄切りと丸なすを炒めた。手羽先は少しぬめりが出ていた。見つけたら過ぐにばらして塩しないといけない。それでもぬめりが出てしまったら、強めに塩して少しおいて洗うといい。生臭い匂いがするが、塩で落ちてくれたらすぐに焼くといい。唐揚げもいいがね。どうも鶏肉は、売っているスーパーで痛み方が違う。割引がかかっている場合は何よりも急ぐ。汁はとても大事、我が家での食事の核になる。キノコ、白菜、しゃぶしゃぶ肉、人参が入る。考えてみると人参は殆どの料理で使っている。美味しいのである。かなり野菜を使ったので明日の朝は妻が買い出しに行く。僕がうかつなスーパーで買うと警告が出る。地元のスーパーがあるのだ。小さくて安くて新鮮でだがレジが古く長く並ぶので僕は行かない。明日の料理を考えねばならん。鶏肉があるので唐揚げだな。先日はニンニクをしてコーンスターチで揚げてよかったので明日もしよう。キャベツのかき揚げを作って素麺もくおう。何を食べるかが決まると料理の手順も決まる。キャベツのかき揚げだけでなく、えのき茸も多いので豚肉で巻いてあげると良いかもしれない。ベーコンはないが今日の汁で使った豚肉が少しそれようである。エノキに軽くこなしてから豚肉でまこうか。準備万端である。あ、明日の朝のマユのご飯がない夜中に作っておこうか。そうそう、今日手羽先の先頭を叩いて茹でておいたからキャベツの芯を使って丁度いい。ああ、忙しい。