幸運な病のレシピ( 2568 )昼 :揚げ物、細うどん、キャベツの千切り

note.com


【 2021/2/16の食事 】

蕪の葉とセロリのかき揚げを作った。青葉のかき揚げは苦手だったのだが、上手く出来るようになった。
塩でもんでおくのがコツである。
肩ブロック肉の薄カツは、パン粉が足りななかったので小麦粉が主体となったが美味しい。
こういう味もいいものだ。次はこれを狙ってみよう。
冷凍者も使うが、やはり市販品だと思う。
美味しさに厚みがない(笑)。
とは言っても、作る手間を考えるとある程度は使う。食べ物さんには罪はない。
細うどんは最後に思いついた。キャベツを刻んで美味しい昼食であった。
今日は妻のパートで夕食の弁当になる。


















「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



masaya50.hatenablog.com