幸運な病のレシピ( 2567 )夜:すき焼き、ビーフン炒め(茄子麻婆風)

note.com


【 2021/2/14の食事 】
youtu.be


牛肉があったのですき焼きである。脂をたっぷりと出して、砂糖と醤油で強めに味を入れる。
砂糖が毒だという連中はバカである。身体の中でブドウ糖は作られているのだ。
短絡的なバカ頭の医者は食べ物が身体の内側でどう変わっていくかを知らない。
周りに悪い影響が有るので、クリニックの宣伝のために本出したりテレビでバカを披露するのは止めてもらいたい。
卵一日一個までと言いながら、こないだ何個食ってもいいとアメリカで言っているということで方針が変わった。
最新の知見ではというが、昔から卵いくら食っても病気になどならなかった。次の最新の知見ではどうするつもりだ。
いくら患者が守っても効果が出ないから今まで嘘だったと言うのだ(笑)。
医者という詐欺師の言うことを信じてはいけない。
食事の中身と疾患を単純結びつけるのは1960年代までで終わりだ。
とは言っても、「政治的に正しい栄養学」は官僚主義の常として、過去の医学常識に囚われる。

焼きビーフンは別鍋でひき肉をジックリ炒めソースにしておいて、野菜とビーフンで絡める。加熱の方法はこれが一番美味しい。
そして炭水化物は美味しさの要である。
塩おにぎりをバカスカ食べるようなことしないほうがいいが、美味しい料理を作ることのほうが大事だ。
とは言っても、嗜好品は程々にね。














「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



masaya50.hatenablog.com