幸運な病のレシピ( 2555 )夜:マユのご飯、もやし炒め、甘酢炒め、牡蠣鍋

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【 2021/2/1の食事 】
牡蠣鍋を作った。ホタルイカとか牡蠣は沸騰したお湯に入れて、再沸騰後5分で鍋に汁を戻し煮えたところで牡蠣を乗せて出来上がり。
揚げ物は酢とケチャップで甘酢にして食べる。
刺し身が余っていたので被災ぶりに白米を食べることにした。
マユのご飯を作ってあげた。
マユと僕は同じ釜の飯を食べている。身体の内側の代謝系は同様であろうし、外部に滑落する皮膚や多くの代謝物は同じ。
以前に比べてマユが僕の布団に入ってくるのはそのせいかと思う。
妻も同じもの食べているがそういうことがない。
これh不思議である(笑)。
食事が「群れ」にとってどのような意味があるのか考えているのだが、面白い。



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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



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