幸運な病のレシピ( 2441 )夜: トンカツ、カキフライ、おでん、ボイルイカ

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【 2020/11/8の食事 】

昨日夜中に爆発的に食べてしまった。納豆飯に卵チーズマフィンに危うくラーメンにまで手を出す勢いである。
反省して今日は朝から何も食べなかった。
溜まっていたyoutubeを皆片付けて、ブログ書いて、火曜の打ち合わせの資料作って一日が終わった。

しっかり飲む気で買い物してきたんだけど食べ始めたら、飲まないですんだ。
トンカツはいい肉だった、柔らかくて嬉しい。本当に肉の良さっていうのは店によって違う。

カキフライの時期である。少し雑にしてしまった。申し訳ない。

youtu.be



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水から面取りをした大根をゆでる。沸騰させないでジックり箸が通るくらいまで茹でてから水に放してしばらく置いておく。
大根の組織と細胞の間を切り離して水の中に浮かべる感じである。
ダイコンの細胞膜を破壊しないで食べる。

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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



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