幸運な病のレシピ( 2409 )朝:糠漬け、キャベツ炒め、なめこ汁

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【 2020/10/21の食事 】

キャベツ炒めは大好きなメニューだ。
味をつけた肉を炒めておいてキャベツは焼いたフライパンで一気に加熱してあわせる。
決して煮ない(水分はすぐに飛ばす)ことが大事。

野菜炒め、糠漬け、なめこ味噌汁ご飯少々。この跡納豆でお代わりした。糠付けは安定してきた。段々コツが分かってきたぞ。やはり難しい。
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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



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