幸運な病のレシピ( 2360 )夜:八宝菜風、鶏もも(ローズマリー)・手羽先カレーのデロンギ焼き

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【 2020/9/22の食事 】

朝、庭の草取りをしてローズマイリーを少し居摘んできた。鶏ももに合わせておいた。手羽先はカラーをまぶしていたのをオーブンでやいた。
八宝菜は、牛肉と海鮮を合わせて湯にクグした鳥で野菜を炒めて合わせた。汁がなかったので少し汁多めであった。
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昼ごはん
煮しめを食べ終わった。結構売れ行きが良かった。エノキのしぐれにも美味しい。僕の好みの味になったと思う。瓶詰めがスキなのだが、あれはなんか恐ろしいアジがする(笑)。魚は昨日のめざしと鮭。何も作っていないし何も買ってきていない。こう言う食事がスキである。

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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



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