幸運な病のレシピ( 2316 )朝:鱒、魚肉ソーセージとピーマン炒め、小なすの浅漬、味噌汁

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【 2020/8/29の食事 】

僕が産まれて初めて作った料理だ。母の思い出の料理でも有る。
魚肉ソーセージの炒めはものすごく美味しいのだが、中々高く評価されない。練り物でありながら魚の風味があり、炒めた時の絶妙な味はこれ以外では味わえない。
小なすの浅漬は新潟だけかもしれない。妻の付けた茄子付けは美味しい(僕はつけるの苦手)。

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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



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