幸運な病のレシピ( 2309 )夜:煮しめ(トマト缶、玉こんにゃく、冬瓜、厚揚げ、鶏むね肉)

note.com

【 2020/8/25の食事 】

煮しめは定番だ。週に2−3回は作る。これがないと満腹にならない。中に入れる具材は根菜が中心だが、今回のように切り昆布が入ることもある。
タンパク源は難しい。鳥が最近はよく入る。エビのような海鮮者も美味しい。結局何でも会うのだ。
一日で食べきろうと思うと間違える事になる。何回かに分けて食べるのがよろし。
煮しめが有ればしゃぶしゃぶ鍋はいらない(笑)。
www.youtube.com

f:id:masaya50:20200824203153j:plain


f:id:masaya50:20200824222203p:plain
f:id:masaya50:20200824222208p:plain
f:id:masaya50:20200824222216p:plain

アイス食っちまった。
f:id:masaya50:20200824222332j:plain



「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



masaya50.hatenablog.com