幸運な病のレシピ( 2243 )昼:鳥かつ(ムネ)、春巻、ピーマンフリッタ、パイコー・手羽先(カレー豆板醤)
【 2020/7/18の食事 】
クタクタだったが、妻の晩御飯の弁当(パートで食べる)がいるので唐揚げにした。
今日は隠し玉が有る。先日春巻きを手巻きした時に半分の4個を冷凍しておいたのである。
美味しく出来た。また作って冷凍しておこう。
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僕は寝ている間に体重が減る。
とは言っても多くの人は減るだろうと思う。実際に計ってみればいいのだ。
乱暴な仕事をした(笑)。ほぼ徹夜して翌日の11時過ぎまで飯食わないで出来上がったところで鶏の唐揚げを食べて寝たのだ。
7月17日 21:51 |
スタートである。 おしっこしているので夕食(18:00) 後の水分は抜けている |
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0:21 | 2:30 400g | |
2:18 | 2:00 600g | |
8:02 | 6:00 800g 4時間位寝た |
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11:00 | 3:00 200g |
寝ている間に脂肪を利用してADP+p->ATPの代謝を行いそのATPでタンパク質から糖質を作っている。
ミトコンドリアでは脂肪ー>二酸化炭素+水が生成される。
その水がおしっこになるのだ。
「おしっこの量=ミトコンドリアでのATPリサイクル」と「糖新生」のブドウ糖算出の量の相関関係はどう考えればいいのか知りたいが、そういう研究は見たことがない。
「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。
炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。