幸運な病のレシピ( 2223 )昼 :野菜炒め(キャベツメイン)、ピラフ(鳥、タマネギ、人参、キノコ)

【 2020/7/10の食事 】

ご飯に麦を入れて炊こうと思い、タジン鍋を用意したら鶏肉が見つかったのでタマネギと人参としめじを入れて炊き込みにした。
昨今の炭水化物毒だキャンペーンは嘘っぱちである。炭水化物の一番の問題点は美味しすぎるところなのだ。
一合の半分を妻と半分ワケしたのだ。炭水化物マイナステストをしてみて満腹なら合格である。
youtu.be

f:id:masaya50:20200710175655p:plain

f:id:masaya50:20200710175700p:plain

f:id:masaya50:20200710175706p:plain


f:id:masaya50:20200710175712p:plain
f:id:masaya50:20200710175717p:plain



「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



masaya50.hatenablog.com