幸運な病のレシピ( 2194 )夜:揚げ物(鳥、カレイ、ゴーヤ)、汁、マユのごはん

【 2020/6/26の食事 】

カレイの唐揚げは最近お定番だ。宗八カレイというのは安い身が厚くて美味しい。カタクリだけで揚げると熱が入るのでカラッとしてとてもいい。ゴーヤが難しい、高温で短時間というのがいいらしいのだが中々満足が行かない。
塩して少し湿らせて小麦粉と片栗粉で衣にして一気に行った。もう少し頃も熱くして高温で言ったほうがいいかもしれないが、苦味が出たりするからなあ。


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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



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