幸運な病のレシピ( 2191 )朝:スペインオムレツ、鮭、手羽先、味噌汁

【 2020/6/25の食事 】

スペインオムレツは成功したことがない。昨日ネットの料理の解説で火加減に関して書いてあったので、少し蒸らすことにした。卵の量も多くした。バカ旨く出来た。
ジャガイモのマッシュは良かった。ブロッコリとアスパラガスのボイルがあったので使ったのが良かったかもしれない。今までの失敗は卵が圧倒的に少なかったからのようである。
なにか出来るようになるとい言うのは、なんとも嬉しい。


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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



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