幸運な病のレシピ( 2169 )昼 :玉ねぎの豚味噌炒め(タケノコ・白菜・ナス・人参)

【 2020/6/15の食事 】

小さめのフライパンで豚肉をジックリ炒めてナスとタケノコに味を入れる。組織のしっかりして、水分の少ない素材はこれがいい。醤油とオイスターソースで少し下味を入れて味噌で濃い味にする。
ためネギ達は水を不大事に高熱で炒める。水分が出てきたら豚肉を入れて味をまとめる。
卵は華やかになるのと、アジを落ち着けてくれる。少ししょっぱ目だったが丁度いい。

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昨日のトマトスープと一緒に食べる。
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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



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