幸運な病のレシピ（ 2167 ）昼 ：唐揚げ、カレイ揚げ、ナス天ぷら、シュウマイ素揚げ、サバ唐揚げ、さば味噌煮、
【 2020/6/13の食事 】
料理を作るときは、冷蔵庫と相談する。悪くなることが予想される食材を早めに片付けていく。今日はカレイの器意味が最後の一つだった。悪くなりかけなので揚げ物にした。サバは煮付けと揚げ物これも、今週初めに100円だった。魚を捌いて料理するのは手パートリーを広げてくれる。
多分元気な老後にもいい。
「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常（糖尿痛颶風高血圧に高脂血症）』を生んでいる。
「病（と医者が呼んでいる災厄）」は食事の反映でしかない。
炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。
