幸運な病のレシピ( 2160 )昼 :天ぷら一式(カレイ、エノキ、ナス、椎茸)、蕎麦

【 2020/6/10の食事 】

そばが食べたくなったので、天ぷらをした。えのき茸が美味しそうだったので揚げた。いつもは刻んであげるのだが、今日は房のままにしてみた。もう少し工夫することにした。料理はいつも進化する。
やけどした。気をつけましょう。かなり広範囲で水ぶくれになりそうだったので久しぶりに「うるおい療法」である。広い方はラップで、狭い方はキズパワーパッドを使った。
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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



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