幸運な病のレシピ( 2135 )朝 :イワシ、イナダ味醂味噌、塩サバ、トマトスープ(ニンニク・ブロッコリー・豆腐)、マユのご飯
【 2020/5/30の食事 】
トマト缶と豆を煮詰めた。
ニンニク丸々一つ焦がして入れる。これは美味しい。ビタミンEだとかリコピンだとか言わなくていい。
素材からの料理は美味しいのだ。
健康になるために食事をするのは不幸の始まりだ。
おいしい食事は幸せな人生をプレゼントしてくれる。魚も超うまい。
今日はイワシを骨まで食った。
「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。
炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。