幸運な病のレシピ( 2094 )朝:鳥ボイル、イワシ、メバル、鮭、鶏皮、タケノコと牛肉のしぐれ煮、ひたし豆、味噌汁、マユのご飯

【 2020/5/14の食事 】
鳥は弱火でボイルする。鳥のももは糖質制限者に好まれるが、僕も好きだ、何よりも安い。キュウリ刻んでゴマダレで食べるのが嬉しい。冷やし中華に混ぜ込んでもいい。スープでマユのご飯を作る。皮は魚と焼くのが一番美味しい。牛肉が余っていたのでタケノコと糸コンでしぐれ煮にした。味噌汁はタケノコと春キャベツ。ひたし豆はに加減が難しい。
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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



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