幸運な病のレシピ( 2089 )夜:イワシグラタン、切り昆布の煮つけ、ベビーホタテの味噌汁、焼き鳥、

【 2020/5/12の食事 】
安いイワシが手に入ったので捌いた。イワシのトマトグラタンを作った。パン粉まぶして、イタリアンなフライにする。
ガーリックオイルが嬉しい。冷蔵庫の(余っている)香味野菜を総動員してトマトソースを作る。最後に重ねてチーズのせてグラタンになる。
昆布とタケノコの煮付けは少し味を変えた。ベビーホタテこれで100円というのは嬉しい。明日はイワシを焼いてたべる。
素材から作ると楽しい事ばかりだ。金もかからないし、多分ピンピンコロリの人生の終りを迎えられる。
酒は自粛中、すぐに痩せ始めるから恐ろしい。しかし、飲みたい。


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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



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