幸運な病のレシピ( 2088 )朝:鮭、メバル(100円)、味噌汁、マユのご飯

【 2020/5/12の食事 】
カブ葉の味噌汁は好きだ。少し硬いが独特の美味しさが有る。キャベツとタケノコが入った。昨日のメバルは一匹100円だったので焼いた。鮭もこれで150円くらいだろうか。捌いてタッパに入れておくと焼く時に手間がいらない。焼機も洗っておくと寝坊した日は手早く進められる。朝は妻は味噌汁しか食べない。僕も酒を自粛中である。流石に100kgになると大変だ。太っていると不便なことも多い(笑)。天気はいいが心は晴れない。国体どうなるだろうか?タケノコ見に山に行ってこようか。オカラで塩漬にする分をとってこようか。

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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



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