幸運な病のレシピ（ 2084 ）夜：カニ、鳥のオイルパン焼き（タケノコ・人参）、豚ソテー（タケノコ・人参・ブロッコリー）
【 2020/5/10の食事 】
カニ食った。美味しかった。オーブン料理は手が離れるので、一番最初に入れる。魚焼きなども同じだ。複数の調理において、いかにピークを重ねないかは大事なことだ。
一番気を使うのは汁を沸騰させないことである。とは言っても、なにか切っていたりすると、上手く動けないことも多い。
余り気にしないことだ。
また酒飲んじまった。
「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常（糖尿痛颶風高血圧に高脂血症）』を生んでいる。
「病（と医者が呼んでいる災厄）」は食事の反映でしかない。
炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。
