幸運な病のレシピ( 2063 )朝 :タケノコ・舞茸・牛肉・人参・ピーマンの青椒肉絲風、味噌汁、マユのご飯(タケノコ入り)

【 2020/5/1の食事 】

タケノコと人参は組織がしっかりしているので最初にフライパンで熱を入れる。舞茸を加えて半分くらいまで熱が入ったら皿に上げる。牛肉はカタクリを振っておいてごま油を多めでゆっくり炒める。
味付けは砂糖オイスターソースに醤油でジックリと牛肉に味を入れて日本酒で伸ばす。タケノコを戻して味を整える。牛肉のカタクリがとろみを出すので大変嬉しい。
味噌汁にはタケノコの穂先を刻んで入れる。「川流れ(?)」を入れると美味しい。季節のものを素材を大事に調理することは嬉しい。
これからしばらくはタケノコ祭りである。
今日も行ってきた7本とれた。

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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



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