幸運な病のレシピ( 2050 )夜 :イワシ、海鮮バーベキュー、冷凍揚げ物、刺し身、ロールキャベツ等

【 2020/4/26の食事 】

イワシはもう小さいものしかないが、それなりに嬉しい。捌いて焼いた残りは明日以降も食べることにした。海鮮バーベキューがあったのでかった。冷凍の揚げ物は足りない時にいいサイドメニューに成る。魚焼き器を活用することでメニューの幅は増える。
僕はウズラの卵とイカのフライに目がない。これがあれば相当飲める。冷凍物で十分なのである。
DIYのお店で高麗芝と接ぎ木のテープをかった。明日晴れたら庭仕事をする。雨でもするが少し憂鬱になる。

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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



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