幸運な病のレシピ( 2016 )夜 :キノコ・しゃぶしゃぶ肉の湯豆腐、フライパンでバタートーストにしてのポテトサラダサンド

【 2020/4/14の食事 】

昼にたくさん作ったので夜はさっぱりしたものを作る。

湯豆腐である。とは言っても、キノコがどっさり入っていてシャブシャブ肉の湯がいたものが入っている。
ポン酢で頂く。
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昼に作ったポテトサラダを1枚残っていたパンに挟んで食べた。

なんか質素な夕食である。
しかし、涙が出るほどサンドイッチは旨い。
今日も飲まないですんだ。


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しかし、シン・コロナ様の加減では今やっている仕事もお金にならない。
生きていけない。
父の一周忌まではなんとか頑張ろう(笑)。
ロト買うか。
しかし、楽しく家で犬抱えて踊っている奴らもいると思うと愉快でない。



「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』は[http://d.hatena.ne.jp/masay