幸運な病のレシピ( 1905 )夜:ローストポーク、刺し身、唐揚げテリテリ、汁
【 2020/2/3の食事 】
父がいつもより早く来たので、夕食を急いで作り出した。
できるだけ早く作ってあげるようにしている。
のんびりと一杯やりながら食事を食べることは楽しかろうや。
ローストポークはソースが決め手だ。やっと満足できる味(お店のお惣菜より美味しい)になってきた。
市販のソースではなく、自分なりに練習をして味を見つけるのって楽しい。
今日は、「ハンバーグ・豚バラ照り焼き・ローストポーク」豚肉三昧の一日であった(笑)。
これで160円である。刺し身は20時過ぎに半額以下になったら買う事が多い。
小皿で少しずつ出していく。酒が一番であるが。
「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。
炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』は[http://d.hatena.ne.jp/masay