幸運な病のレシピ( 1896 )昼:鳥とにんにくのトマト煮、ペンネ、ヒラメ唐揚げ、パイコー(バラ軟骨)角煮の下茹で

【 2020/1/30の食事 】

鳥とトマトのスープは手軽で満腹になる。
せっかくペンネがあったので少し入れた。
ごくごく満足である。
パイコーは食べるに難しいところだ。照り焼きやからあげもしたが、どうも難しい。
圧力鍋もいいが、角煮にすることにした。
1時間下茹して、下茹での水の中で休ませて、1時間本茹でする。
f:id:masaya50:20200130132850j:plain
www.youtube.com

f:id:masaya50:20200130132859j:plain:w350 f:id:masaya50:20200130132909j:plain:w350


父が来たので用意した、今日は好調である。

f:id:masaya50:20200130142826j:plain:w350 f:id:masaya50:20200130142832j:plain:w350


パイコーの下茹でが出来た。
ラップを密着させて、冷ましていくと脂が取れる。
f:id:masaya50:20200130132933j:plain
f:id:masaya50:20200130132946j:plain
f:id:masaya50:20200130132958j:plain



「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』は[http://d.hatena.ne.jp/masay