幸運な病のレシピ( 1868 )朝:甘酢肉団子(餃子の余り餡)、カレー手羽先揚げ、鮭、ハタハタ一夜干し、味噌汁、マユのご飯

【 2020/1/17の食事 】

数日前の餃子の餡が残っていたので甘酢ピリ辛にした。
餃子にニラを入れないと、余った餡は使い勝手が良い。
手羽先も開いておいたので、カレー味で揚げた。
魚は鮭が美味しい。鮭の「背」の方を妻が先日買ってきたのでさばいておいたのだが、猛烈に旨い。
遠めのスーパーなのだが、行くだけのことはある。
しかし、自動車乗らなくなったら行くのは無理だ。
困っった。


手間が一緒なので揚げ物は一気にすることが多い。

マユのご飯は多彩な味わいになる。
残飯というか、材料の端を集めている感じである。
うちは、ご飯も味噌汁もが残らない。
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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』は[http://d.hatena.ne.jp/masaya50/20170815